Nanohm持ってみた
Nyochioです。
メカスコについて語ってみます。
今回は⑩シリーズの3話になります。電子たばこは、20歳以上を対象とした嗜好品です。
3.Nanohm持ってみた
ちょっと、Picoと比べてみますけど。
高さは同じ、幅はNanohmの方が、小さいんです。しかもメカスコって、FireボタンをRegulated Modに比べて深く押さなければなりません。
とすると、Pico持ちでも悪くないんですけど、小さい分、若干、指が余っちゃう感じです。
なので真ん中や、右(RAM Box持ち)をしています。
NanohmもRAM Box同様、左右にエングレービングがされているので、どう持っても格好いいかと思います。
どうせ誰も見てないんですけど。
因みに真ん中の親指立てる持ち方で、少し使っていて気づいたんですけど、
Frankenskull Diavoletto FEの左上、ちょうど角の部分に親指が来るイメージですね。本当に、一流と言われるModderさんは、使い方と、デザインが一体化されて素晴らしいです。
もうお分かりの通り、これ私の1軍です。『絶対基準』です。
でも、動き出した興味は止まらないんです。トランプのカードめくり、みたいなものです。
自分が引いた札よりも、もっと高いカードが山の中にあるんじゃないか。とカードをめくると、あぁ……全然低い奴が来ちゃったよ。みたいな感じです。
※こうやって、アトマイザーと多々買って来ました。
もういつ、自分の持っているカードより、いいカードは来ない、って諦めるかです。しかも、一枚引くたびにお金が掛かります。ポーカーみたいなものです。
でも、ブラックジャックやポーカーは勝負する相手が居います。でも、そんな相手が居る訳じゃないのに、なんで、こんなバカなことをしちゃうのか。
もちろん、当たれば10億、じゃない、美味しいんですから、夢があります!
でもそれ以上に、このルールより厳しいことを自然とやっているから、だと気づいたんです。
厳しいとは、ルールとして以下が加わるからです。
- カードをめくると、以前、持っていたカードは捨てなければなりません
- めくったカードがどんなに悪くても、自分の手札にしなければなりません
※たまに、いかさま、をする人も居ます。
そう、異性選びです。
色々、ご意見はあると思いますが、あくまで私の経験と感想の記録ですので、よろしくお願いいたします。
ここまで、見て下さいまして、ありがとうございました。
では、また次回お会いしましょう。(次回更新は1/12 6:00になります)
※当ブログは1/16をもって、活動を休止いたします