もう、メカスコしか使わない

vapeなどなどのnyochioの独り言 

ブログ初心者で、読みづらい所もあるかと思いますが、見ていただけると嬉しいです。

考えるのが面倒になって、思い切って使ってみた!

Nyochioです。



第二期で、Vapeを使い始めての私の思いと、Vapeを使った時の感想を書いていきたいと思います。


※今回は、⑥シリーズの3話です。


2.今度はVapeをどうやって使うか考えた 2/2


最後にMOD(スコンカー)の要件を考えました。


  • できればIQOSと同等か、それ以下の重量にしたい(軽さを目指した)
  • 見た目にも少しは拘る!
  • メカスコも範囲。買うなら、オーセン(要は本物、Styledでない奴)


くらいにしか思っていませんでした。



2020.4くらいは郵便の遅延もあり、RAM Boxが来る前に、色々見ていたら、『スタビライズドウッド』って言葉が目に入ったんです。



同じ柄のものが世界に2つと無い1点もの。高価な匂いしかしません。



が、1万円以下のものを見つけたんです。リキッドをメグニにしたので、大分節約も出来ています。だったら、買ってみよう! と言うことで、AsmodusのPumper18を買っちゃったんです。



左がシリコンのスクイズボトルの代わりのポンプ。右が本体です。



これはPico Squeezeや、GameOverと同じくセミメカ、と言われる奴で、出力制御は出来ませんが、ショート検知、電源ON/OFFなどの安全回路が内蔵されていて、本体上部の船の舵みたいな、Asmodusマークの部分を押すことで、操作することが出来ます。



RAM Boxが来る前の肩慣らしです。



この時、本気でこんなこと考えていたんです。だって、メカが来る前にセミメカで試すって当たり前じゃん! なんて感じです。



でも、Pumperの値段はRAM Boxの何倍もします!



2千円もしないやつをずっと使うために、1万円しなかったとはいえ、新しいもの買っちゃいます? なら、逆に高い方をずっと使いません? 2千円のやつ捨てて。



本当に、冷静さを失っています。今、クレジットカードは様々なところで使えるので、この『欲しい! やりたい!』症候群が発生する都度、郵便物を何カ月も見たくなくなります。



どう考えても、頭がおかしくなっているんですが、唯一の言い訳は、E7.5が壊れていたのがショックで、すぐにでもスコンカーが欲しかったんです。Pumperは国内(Amazon.co.jp)で入手しました。すぐ来ました。



今では、『海外で買い物したけど、配送時間に負けて、国内で別な物を買ってしまう。アルアル』ってことにしています。



初のスタビライズドウッド。世界に二つとない柄。持ちたくって、使いたくって、セミメカなので、少々トラブっても回路が何とかしてくれるだろう、って思いつつも、Marzさんの記事をしっかり読んでから、使ってみました。(リスペクトリンク)





で、Pumperで学んだのは、ボトムフィーダーによる、リキッドの供給タイミングとか。1回にスコンクするリキッドの量とか。



あと、これ、使ってみて良かったのは、ボタンがサイドにあることです。iStick Picoのように、正面にある奴よりも、ボタンが押し易かったです。



あと、メカなので、デジタルな小窓はありません。抵抗値表示は諦めるしかありませんが、バッテリーの残量、ってどうしたらいいの? が一番の問題でした。



外に持って行ったはいいけど、途中でバッテリー切れ。では、話になりません。




そこで、18650で、ポンプのリキッド容量、どのくらいまで行けるのか、をチェックしました。要は、リキッドの残量でバッテリー容量を測ろうとしたんです。




色々、ご意見はあると思いますが、あくまで私の経験と感想の記録ですので、よろしくお願いいたします。



ここまで、見て下さいまして、本当にありがとうございました。



これからも、お付き合いいただけると嬉しいです。



それでは、また次回、お会いしましょう。(次回更新は11/13 6:00になります)

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